火災の短期災害復旧!~港区
火災害は当事者にとって、非常につらい出来事かと思いますが、
状況によっては即復旧というわけにはいかないケースもございます。
場合によっては消防や警察の検証。役所の罹災証明。
保険会社の調査や支払額など。。。
うちは、コンサル会社ではありませんが、お客様の初めての経験に寄り添って、
出来るだけ時間的資金的ロスを抑えるため、事故やお客様の状況の聞き取りをさせて頂きます。
お客様の着地地点の妥当性を共有しながら、アドバイスをさせていただく事で、
まずは安心をお届けしたいと考えて居ります。
今回は港区の人気割烹屋さんで、燃えたものが換気扇の電気ケーブルのみで、
他には無かったものの、引火した油が火を放ち、
油を含んだ煤(スス)が店内の天井や壁に付着してしまいました。
燃えてないものの、臭いは強く手間を掛けた和食を楽しめる空間ではなくなってしまってました。
相談を受けた日曜日の夜分に、手前どもの建築事業部の電気工の職人さんが都合をつけて駆け付けました。
まずは焼け焦げてショートしてしまった換気扇の復旧をしない事には、仕込みも出来ません。
漏電の検査や配線ルートの確認など行ったうえで、
配線のしなおしと、新しいコンセントプレートなど行いました。

その後2日空いてしまいましたが、水曜日に煤取りと洗浄。夜間をかけて脱臭作業。
翌日木曜は臭いを物理的に封じ込める作業を行い、乾燥後の金曜日は仕上げの塗装工事。
金曜日夕方からのご予約のお客様に間に合わせました💦

洗浄1日目の夜分に行った、脱臭作業で勝負ありです。
あとは塗装の職人さんの手配が間に合うかでした。
うちの会社は建築会社でもあるため、職人さん方と常に行き来が有ります。

初日の電気工もそうですが、事故災害復旧で緊急の場合、
ワンストップで依頼できないと、この復旧は不可能だったと思います。
復旧作業は、煤払いや洗浄と、建築の工程が入り混じる事も普通なので、
外部の会社さんとのコラボだと、なかなか都合のつけ方が
難しくなるケースも多いのではないかと思います。
今回も無理を聞いて頂いた職人さん方に感謝です。
わたくし共は精一杯の事を行って、何とかお役に立てたのであれば嬉しい限りです。
今回時間内に、店内の雰囲気も元通りにできたので、やれるだけの事はやれたかな?
と思っております。

味の店なので、今度は是非味を楽しみに行かせて頂きたいと思ってます。
施工中に頂いた「角煮」のお弁当は、食道楽の私ですが最高の味と柔らかさでした!
魚も一級品らしいので、楽しみです!
この美味しいお店を知りたい方は、
ご連絡ください(^.^)
0120-001-398